資産運用を始めてみる①

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 今日からは、資産運用を始めるにあたって、どのようなことから始めればいいのかやどのような投資対象を選べばいいのかなどについてまとめていきます。この記事を読むことで、資産運用の始め方やどのような考え方で行えばいいかを理解することができます。

①戦略を決定する

 当然のことですが、資産運用をする上で最も重要なのがどのような戦略で運用をしていくかを決定することです。資産運用を始めていく上で、最も重要になるのが、コア(中心となる)戦略とサテライト(周辺)の戦略を分けて考えることになります。まずは、長期で自分の資産運用の中心となる戦略を考えた上で、コア戦略で足りない部分やリスクをサテライト戦略でカバーすることが重要となります。その中でも、コア戦略をどれくらいしっかり考えていくかが、最も重要となります。

 大前提として、資産運用の戦略は、それぞれの人のリスク許容度の違いによって変化してきます。また、運用方針を決める上での参考にしてほしいですが、この方法で間違いなく資産が増えることを保証するものではありませんので、ご注意ください。このブログは、金融知識を学ぶきっかけとして利用した上で、運用を始めるにあたっては、それぞれで情報を集めることも忘れずに。

 基本的に、年齢が低い方ほどリスク許容度が高く、多少リスクをとっても長期で資産を増やす戦略が必要になります。そこで、運用を20年(最低でも10年)以上続けるという方は、投資信託を利用した株式への投資で資産を増やすことをコア戦略にするのが良いと思います。一歩で、運用を10年以上しない方や、50~60歳以上の方は、債権を取り入れるなどリスクを下げる運用が必要になります。いずれにせよ10年~20年かけて、資産を構築する予定の方は、投資信託をコア戦略に組み込むのが良いと思います。

 ②キャッシュフローを把握する

  それぞれのリスク許容度を把握し、コア戦略を決定していく上で、キャッシュフローを把握することが重要です。キャッシュフローとは、お金の流れのことを指します。今後の生活の中で、いつ・何に・どれくらいのお金が必要かを考えましょう。例えば、結婚資金・教育資金・住宅ローン・自動車ローンなど、生活の中で、特に多くのお金が必要だと思われる項目を上げ、それがいつ・いくらぐらい必要なのかをまとめましょう。細かくする必要はありません。だいたいでもいいので、キャッシュフローを把握することが重要です。また、手元に資金がどれくらいあるのか、毎月の生活に必要な生活費はどれくらいか、3~5年以内に必要になりそうな資金はいくらくらいかもまとめましょう。特に3~5年くらいに必要になる資金については、しっかり把握しておいてください。なぜなら、運用を始めて、3~5年くらいの間は、運用成績がマイナスになるリスクも高く、この時にお金が必要になり資産を取り崩すことになると損をしてしまう可能性が高いからです。10年~20年の期間で見ると損をする可能性は極めて低くなります。そういう意味でも、すぐに必要なお金を用意した上で資産運用を始めることをオススメします。

 ③投資対象を決定する

ここまで、それぞれの資産状況を把握することができたら、いよいよコア戦略として、投資していく対象を決定することになります。この際に、どの対象に決定するかで、今後のパフォーマンスが大きく変わりますので、最も重要なポイントになります。

 今回の内容は、ここまでにして、次回以降にどの対象をどのような方法で運用していくと良いのかについてまとめたいと思います。  

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